樹脂成形工場向けラック(Rack for Plastic Injection Factory)
※又は、プラスチック成型工場
材料保管ラック(Plastic Material Storage Rack)
パレットラック(Selective Rack)

パレットラック、樹脂材料保管
★パレット保管の基本はパレットラックです。(費用も最も安い!)
- パレットラックは樹脂材料のような重量物の保管に最適です。
- 立体保管が可能になり、アイテム別や1パレット単位での入出庫が可能になります。
- パレット単位での管理が容易になるので、先入れ先出し管理(FIFO)も簡単になります。
- 棚の高さの調整も出来るので、背の低いパレットは低い棚に置いて、背の高いパレットは高い棚に置くといったスペース効率を意識した保管が可能になります。
- 増設や移設も比較的簡単に出来ます。
- 又、色々あるラックの中でも費用が最も安いのがこのパレットラックです。
ネスティングラック(ネステナー)(Stacking Rack)

★設置工事が不要で、在庫が少ない時は片付けることが可能なラック!
- ネスティングラックは便利なラックです。パレットラックの用な設置工事が不要です。
- 使わない時は、コップのように重ねて倉庫の隅に片付けることが可能。
- (デメリット)パレットラックのように高く積むことは出来ません。(4段程度まで)
- (デメリット)パレットラックと比較して費用が割高になります。

↑不要な時は片付けることが出来る!
移動ラック(Mobile Rack)

移動ラック1
★通路が1本で良いから、同じスペースで圧倒的な収容数!!
- 移動ラックはパレットラックと比較して半分のスペースに同じパレット数の保管が可能!
- 又は、パレットラックの比較して、同じスペースに2倍の保管数が可能になります。
- 使い勝手はパレットラックと同じ!パレット単位での管理が可能です。
- (注意!)移動ラックは床のレール工事が必要になります。

自動倉庫(ASRS)
※自動倉庫は英語ではASRS(Automated Storage & Retrival System)と呼ばれます。
★狭いスペースに大量に保管出来て、管理も、重い袋のピッキングも簡単!
- 樹脂材料の入った重い紙袋のピッキング作業は大変です。自動倉庫を使えば、目前のステーションにパレット単位で出庫されるので作業が楽になります。
- 樹脂材料は多くの種類をパレット単位で保管する必要があるので、大きなスペースが保管場所として必要になります。自動倉庫を使えば、フォークリフトの通路も不要なので、狭いスペースに多くのパレットを保管出来ます。
- ★ダイフクの自動倉庫はタイのBOIによる「自動化システムおよびロボット導入に対する投資促進措置」の対象になっています。自動倉庫への投資はタイの法人所得税から免除されます!

↑簡単な出庫操作で眼の前のステーションにパレットが出庫されます。
成形品保管用ラック
パレットラック(Selective Rack)

★パレット保管の基本はパレットラックです。(費用も最も安い!)
- ★樹脂成型品は軽いので荷高さが2m等、高くなる傾向がります。従って、倉庫では出来るだけ高く積むことにより、大量の在庫を保管することになります。パレットラックは10メートル近い高さのラックを設置することが出来るので、成形品の在庫倉庫にはピッタリです。
- 立体保管が可能になり、アイテム別や1パレット単位での入出庫が可能になります。
- パレット単位での管理が用意になるので、先入れ先出し管理(FIFO)も簡単になります。
- 増設や移設も比較的簡単に出来ます。
- 又、色々あるラックの中でも費用が最も安いのがこのパレットラックです。
ガイドレールラック(VNA)
※ガイドレールラックは英語ではVNA(Very Narrow Aisle Rack)と呼ばれます。

ガイドレール付きラック
★ガイドレールラックを使うことにより、フォークリフトの通路幅が3メートルから約半分の1.6メートル程度になります。
- 最大のメリットは、通路幅が1.6メートル程度で入出庫が出来ることです。(※通常のフォークリフトは、リーチフォークで3メートル前後、カウンタバランスで4メートル前後の通路幅が必要。)
- ガイドレールラックはパレットラックにガイドレールを取り付けるだけなので、既存のパレットラックを改造することも簡単に出来ます。
- (注意!)ガイドレールラックを使用するには専用のフォークリフトの購入が必要です。
- パレットラックと同じく、立体保管の実現により、在庫管理、ロケーション管理、先入れ先出し管理(FIFO)が容易になります。
- .ピッカータイプのフォークリフトを使用すれば、カートン単位の保管、ピッキング用としても利用が可能になります。(通常、ピッキング作業は人間の手が届く高さでしか運用出来ませんが、ガイドレールラックとピッキング用フォークリフトを組み合わせることにより、高層ラックでのピッキング作業が可能になります。)
- 荷重が1パレット当たり1トン以内であれば、標準的に対応可能です

ニチユ製のガイドレール用フォークリフト
↑ガイドレールラック専用フォークリフト

ピッキング用フォークリフト
↑ガイドレールラックで使用可能なピッキング用フォークリフト
移動ラック(Mobile Rack)

移動ラック1
★移動ラックは最も収容効率の良い保管設備です!
- 移動ラックは収容効率が抜群に良いので大量の成形品の保管にも適しています。
- 移動ラックはパレットラックと比較して半分のスペースに同じパレット数の保管が可能!
- 又は、パレットラックと比較して、同じスペースに2倍の保管数が可能になります。
- 使い勝手はパレットラックと同じ!パレット単位での管理が可能です。
- (注意!)移動ラックは床のレール工事が必要になります。

金型保管ラック(モールドラック)
★樹脂成形工場にとって、金型の保管場所の確保は大きな課題です。
スライドラック

金型用スライドラック(2T)
★引き出し式なので、天井クレーンを使って、金型の出し入れが可能。
- フォークリフトが使えない成形機の近くでの金型保管が可能。
- 荷重が1段当たり2トンまで標準的に対応可能です。
- 金型用のスライドラックは製造スペースでの一時的な金型保管に適しています。
- 作業者の手が届く高さまでしか乗せることが出来ないので、大量の金型保管には適していません。
パレットラック
★すぐに使わない金型はフォークリフト用のパレットラックに保管すれば、大量に保管が可能です!

↑パレットラックに金型を保管
↓シートとカーテンで囲い、ホコリ対策も可能です!

金型用パレットラック(ホコリ対策用PVCカーテン付き)
屋外用の屋根付き金型ラック
↓★建屋内の保管スペースが不足した場合は、屋外用の屋根付き金型ラックの製作も可能です!

金型用自動倉庫
↓★金型用自動倉庫を利用すれば、プレス機や成型機の近くに大量の金型の保管が可能になり、金型のメンテナンスも楽になります!

↓★自動倉庫の紹介ページはこちら!
ダイフクの自動倉庫への投資はタイの法人所得税から免除される!

